機能

最適化モジュールOptiNet -特徴

OptiNetは、以下の要求を満たすことにより工業デザインプロセスに適合した統合最適設計環境を提供しています。

ロバスト性 変数の数、問題の種類、目的関数と独立しています。
指向性を持ったグローバル探索 目的関数のグローバルな最小値を認識します。
Derivative- Free法 OptiNetは、それらの導関数ではなく、適切な機能を使用することによって、エラーを回避します。
判定速度 精度と計算時間を選択できる自由度をもった可能な限り高い効果

最適化モジュールOptiNet -機能

OptiNetは、設計変数、制約条件、目的関数、レポートの4つの機能から成り立っています。

設計変数の設定

・典型的な性能要求、物理的な制限、生産ベースでの制限を考慮することが出来ます。
・MagNet, ElecNet , ThermNet のモデルファイルから設定されたパラメータを設計変数として自動抽出します。
・設計変数は以下の4タイプで選択出来ます。
          -定数
          -連続値
          -不連続ステップ
          -不連続数値のリスト

制約条件の設定

・満たさなければならない絶対条件も含めて、各制約に重みづけが可能。
・モデルベースおよび解析ベースの制約条件
・共通の制約条件フォーマットが予め用意されています。
・ユーザ定義の制約条件をサポート

目的関数の設定

・1つの設計問題に対して複数の目的関数設定と重みづけが可能。
・モデルベースおよび解析ベースの目的関数
・共通の目的関数フォーマットが予め用意されています。
・ユーザ定義の目的関数のサポート

レポート機能

・最適化の過程に行われた全ての計算モデルは、改善、非改善、解析失敗のいずれかでレポートされます。
・変数と制約条件、目的関数に関する情報がレポートされます。
・初期デザインから最適デザインまでに形状変更された過程をアニメーションを作成し表示する事が可能です。
・全ての計算結果の表示または、改善されたモデルの結果のみの表示が可能。